皆さんに一つ相談があります。先日、私と夫、そして私たちの友人14人でイタリアン居酒屋を貸し切り、飲み会を開きました。3時間ほどコース料理を楽しみ、夫はワインやシャンパーニュを楽しみましたが、私自身は飲めないのでソフトドリンクでした。
問題は、この飲み会のお会計時の出来事です。会計の時、主催者と近くの数人が伝票を見て「ひとり5800円です」と発表しました。私は、「わかりました！飲んでない人はいくらですか？」と尋ねましたが、「あ、割り勘で同じです」と答えられました。これに対して、近くにいた人が「あ、それならちょっと計算しなおしたほうがいいかも」と提案しました。私も同意し、「お願いします。飲んでない人もいるので」と頼みました。
その場にはボトルを開けていた（飲んでいた）人が9人、運転などの理由で飲まなかった人が5人でした。再計算の結果、飲んでない人が5000円、飲んだ人が6200円となりました。
しかし、この事が夫との間で問題となりました。帰宅中に夫から「余計な口出ししないでよ恥ずかしい」「お前は飲んでないけど俺はたくさん飲んでるんだから夫婦で考えたら割り勘でいいだろ」と言われ、その後喧嘩になってしまいました。
個人的には、飲まない人たちはウーロン茶やアイスティーだけだったので、5000円はちょっと高いように思います。私なら4500円と6500円くらいに設定します。夫は私と自分の会計を足して考えるように言いました。5800円×2の時は11600円で、6200円と5000円だと11200円。つまり、400円しか節約できていないと指摘しています。
皆さんの意見を伺いたいです。私がおかしいでしょうか？
以下、ネットの反応
そんなに細かいこと気にするなよ。割り勘は割り勘、細かいことは考えないのが一番。
でも、飲まない人が高いボトル代を出すのはちょっと違う気がする。
たしかに400円しか節約できないのに、それで場をわいせつにするのはちょっと…。
夫婦なんだから、一緒に考えるべき。夫が悪い。
一概には言えないけど、その場の空気を壊さないようにするのが大人のマナーかも。
私も飲まない人だけど、そういうときは割り勘で済ませるよ。むしろ割り勘で同じって前提で行く。
でもさ、今回は結果的にみんなの金額を安くしたんだよね？それは評価されるべき。
夫婦の問題は、夫婦二人で解決すべき。外野が口を出すことじゃない。
全員が飲んでない人を考慮して割り勘を考えるべきだったかもね。
飲み会の主催者が気をつけるべき事態だと思うよ。飲まない人を考慮するのは基本。
飲む前に決めれば良かったんじゃないかい？
＞先日、私と夫、そして私たちの友人14人でイタリアン居酒屋を貸し切り、飲み会を開きました。
この辺でそもそもおかしい。最初からアルコールは抜き、飲みたい人は別会計、ってしとけば問題ない。
お酒飲む人は自分が得するからか、飲まない人の額を考えられる人少ないよね。酒飲みは所詮こんなでしょ。
同額割りが当たり前とかどんな頭してるんだか。
飲む人、飲まない人、飲まない+車出してくれた人などで差はあって良いと思う。
酒飲みの中には好きで飲んでないだけ。と言う人もいるから、酒飲みの内に気配りができる人がいると円滑に回る
普通ならボトルと食事は分けて計算だよね
これが嫌だから本音言えない人とは飲みに行かない
仕事とかの付き合いで飲みに行かなきゃ行けない時はもう仕事と割り切って損する覚悟で行ってる
じゃあ、お前が主催しろ、ハゲ
それじゃあ、個別に会計すればいいじゃん
それが手間だから割り勘にすんだよ・・・
烏龍茶2杯飲んだ人、ワイン1杯だけ飲んだ人
ボトルの値段にもよるが前者の方が高いケースは多い
そう言う違いは無視か？
割り勘が気に入らないなら個別会計すればいい
こういうめんどくさい人は参加しない方が良いと思うわ
普通飲兵衛から提案せなあアカンのや
こんなノンケに乞食するキチガイボコって正解や
自分も酒が飲めないけど、その分食べるから元は取れてるかな？
会社などで飲み会があると社長や取引先の人も会社の人全員が自分が飲めないのを知っているから
「〇〇さん、飲めないなら食べないと勿体ないよ」といつの間にか目の前が料理の山になっている
>>3
アル中連中は他人の金を使ってでも呑みたいんだよ。
>>4
酒飲んだ奴らを送り届けるのであれば、割り勘はおかしいよな。
ガソリン代＋時給分の金をくれるのであれば別だけど、友人同士なら
「良いよ金なんか要らないよ」ってハンドルキーパー側が断る事が殆ど。
>>9
グラス１杯だろうがボトル代金は酒飲んだ側で割り勘すれば良いだろう。