彼女(21歳)が大学生で、私(24歳)は社会人3年目です。共通の知人を通して出会い、今月で交際4ヶ月となります。私自身は、お酒が苦手で、飲むとすぐに赤くなってしまうタイプです。彼女にはこれを伝えており、彼女はお酒に対してはそこまで興味がないと言っていました。
しかし、先日の出来事で、その彼女の言葉が嘘だったことがわかり、失望してしまいました。私たちは東京でデートをしていて、彼女がビールをたくさん飲みたいと言い出したのです。当日は暑かったので、特に反対はしませんでしたが、彼女はその日だけで7杯ものビールを飲んでしまったのです。
これには正直驚きました。しかもその全てを私が支払ったことで、私のお酒に対する苦手意識が一層強まってしまいました。彼女が私に対して嘘をついていたと感じ、このまま付き合うべきか悩んでいます。これからも彼女が私の前でお酒を飲むことがあるかもしれないと思うと、それが耐えられません。
それでも彼女に本音を伝えると、喧嘩になったり、彼女から別れを切り出される可能性があると思うと怖いです。私はどうすれば良いのでしょうか?また、彼女が普段からお酒を飲んでいる可能性があると思うと心配です。
以下、ネットの反応
最初は彼女の気持ちを理解しようとしてみては?大量に飲むのは一回だけかもしれないよ。
本音を伝えるのが一番だと思う。それで別れるなら、そもそも合わないんだから。
嘘をつかれたという感じより、お互いの価値観が合わない可能性があるね。
彼女も酒を飲む権利がある。それを否定するのはちょっと無理があるよ。
ちょっと彼女に冷たいような…。飲むのが好きなら、それを理解するか別れるかしかない。
お酒が苦手な人からしたら、その気持ちはわかる。ちょっと厳しい状況だね。
昼から大量に飲むのは、さすがに問題かも。でも、ちゃんと話してみなよ。
彼女を変えようとするのは、ちょっと無理がある。お互いを尊重しよう。
これが彼女の本性なら、それを受け入れるか別れるかの選択しかない。
その一件で彼女全体を否定するのはフェアではないよ。彼女の事をもっと理解しよう。
処女厨っぽくて気持ち悪いオスだな