【悲報】姉の家での食事問題、好き嫌いが原因で心が痛む

悩み・相談

2023.07.15

私は25歳の女性で、6歳上の姉がいます。姉は結婚しており、5歳の姪がいます。先日、姉夫婦の家に招かれ、一泊で訪れることになりました。その際、義兄の親戚も一緒にいました。
私には食べられないものが非常に多いです。野菜の大半、生魚、貝類、甲殻類、豚肉、鶏肉、豆類、卵料理、いも類、そして乳製品全般。これはアレルギーではなく、ただ単に好き嫌いです。

姉夫婦の家に招かれた際、私が何が食べられないのかという話は一切出ませんでした。結果、夜ごはんに出てきたのは私が食べられない寿司のテイクアウト、昼ごはんにはカルボナーラとミネストローネでした。

「食べられないものがあるよ」と姉に話したところ、謝罪もなく、さらには姪に「大人なのに何でそんなに食べられないの？」と言われ、その態度を叱らないばかりか、「そうね」と笑ってしまう姉夫婦。私にとっては非常に失礼な態度だと感じました。

昔から大好きだった姉なのに、その態度にはとても悲しく感じてしまいます。どう対応したら良いでしょうか？

以下、ネットの反応

本当にその食べ物が苦手なら、招かれる前に教えておくべきだったと思うよ。

それでも姉は一言謝るべきだった。失礼すぎる。

もし嫌いな食べ物がそんなに多いなら、それを理解してくれる家族が必要だよ。

食事の選択が難しそうだけど、それを笑う姉夫婦の態度は最低だと思う。

姉も姪もちょっと思いやりが足りないように感じるね。

いやいや、食べ物の好き嫌いは本人の自由だろ。何も間違ってないよ。

ちょっと待って、25歳でそんなに食べられないものがあるの？大人になったら少しは我慢しないと。

姉夫婦の態度はおかしいけど、好き嫌いも多すぎる気がするね。