2人で飲む=付き合っている?クライアントからの恋愛誤解に困惑

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こんにちは、私は20代のシングル女、さとみです。今回は、私が最近経験した恐ろしい誤解について書きたいと思います。

私の仕事は、ほとんど毎晩遅くまで働くことが多く、同僚や友人たちと仕事の後に飲みに行くことがよくあります。職場の同僚のうち80%が男性で、私に彼氏がいることは周知の事実です。飲み会は大勢で行ったり、クライアントや同僚と2人で行ったりと、仕事の一部だと思っていました。

しかし、3ヶ月前にクライアントの田中さんと仕事をして、夕食時に誘われて一緒に飲みに行くことがありました。その後も仕事の関係で、田中さんと2人で3-4回、上司も交えた飲み会を含めると5-6回ほど一緒に飲みました。

ところが、田中さんから突然毎日メールや電話が来るようになりました。田中さんは仕事中のクライアントなので、簡単に無視するわけにもいかず、ある日、男性の同僚鈴木さんと飲んでいたところに田中さんが乗り込んできました。

「浮気女」と言われ、やっと田中さんの中では私と付き合っていることになっていたらしいことに気付きました。私は何度も田中さんと付き合っているつもりはないと説明しましたが、田中さんは2人で何度も飲んだから付き合っているはずだと主張し、さらに鈴木さんにも詰め寄ってきました。

鈴木さんの助けで田中さんを振り切り帰宅しましたが、その後田中さんから「お互い頭を冷やして、次回の水曜日(次回の仕事打ち合わせ日)によく話そう」というメールが届きました。

付き合ってくれーー>いいよ というような会話は、誓って一度もありませんでした。しかし、私の職場環境がちょっと特殊なのは私もわかっています。

普通の男性から見たら、3-4回2人で飲んだら付き合っていることになるのでしょうか?

誤解されたくないので彼にも相談できません。すごく怖いです。

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