私は30代の既婚者で小学生の子どもが一人います。職場ではリーダーパートの立場で勤続約5年。同僚のAさんは20代でシングルマザーで、幼児が一人います。彼女は顔がとてもかわいらしく、まるで雑誌のモデルのようです。私自身は容姿端麗ではないので、そういった(顔がかわいくて優遇される)経験はなく、「ひがみ」と思われるかもしれませんが、正直なところ、そうした負の感情もあります。
Aさんは遅刻しても怒られず、毎日遅刻することがあります。私たちの会社では、出勤時刻5分前には仕事ができる体勢でいることが求められていますが、Aさんはそれを守らず、遅刻しています。彼女が遅刻する理由は、当初の契約時間に保育園の預ける時間が間に合わないためだと言っています。しかし、契約時間を遅い時間に変更したにも関わらず、再び数分の遅刻を繰り返しています。
容姿で優遇されることは嬉しいのでしょうか?それとも、「顔で判断せず、職務態度・仕事内容を見て欲しい」と思うのでしょうか?
以下、ネットの反応
容姿で優遇されることは一時的には嬉しいかもしれないけど、長期的には自分の能力を評価されたい。
遅刻の理由が本当なら、彼女も困っているはず。容姿以外の要因も考慮しよう。
容姿で優遇されることは、短期的には楽だけど、人間関係やキャリアに悪影響を及ぼすこともある。
まずは彼女の事情を理解し、適切な対処法を見つけることが大事だと思う。
容姿で優遇されることは、一部の人には嬉しいかもしれないけど、多くの人は実力で評価されたいはず。
シングルマザーの事情も考慮して、柔軟な対応が求められる場合もある。
容姿に関係なく、遅刻が続くなら指導が必要。ただし、過剰な期待や妬みは避けるべき。
彼女も容姿で判断されたくないかもしれない。職務態度や仕事内容を重視するべきだと思う。
容姿で優遇されることがあるかもしれないけど、それに頼らず自分の実力で勝負したい。
職場での公平性が大切。適切な対応をすることで、全員が納得できる環境を作ろう。
「顔で判断せず、職務態度・仕事内容を見て欲しい」と思うような有能な人なら遅刻はしません。
その人にとっては容姿で優遇されるのは当たり前なので特別嬉しいとも思ってないかもしれません。
また、出勤時刻5分前には仕事ができる体勢でいることが求められる職場と言うのはおかしいです。
労働時間には勤務開始前の着替えや準備の時間も含めなければなりません。5分前には仕事ができる体勢であることを強要しているのならばその5分ぶん残業代を支払わなければ労働基準法第37条の規定により労働基準法第119条の罰則を会社は受けなければなりません。
私には時間や法律にルーズな会社に時間や仕事にルーズな人が来たという因果応報な話に聞こえます。
人に嫉妬すんな
顔で許されているという証拠がないですな
その方も、いずれ老けてきたら見た目横並びになりますよ