兵庫県警高砂署は、約25年間日本に不法滞在した疑いで、韓国籍の58歳無職女性を逮捕しました。
この女性は1999年に日本に入国し、当初の許可された在留期間はわずか15日間でしたが、その後も不法に滞在を続けていました。逮捕時、彼女は高砂市内で男性と同居しており、居住地を変えながら生活していたとのことです。
また、この女性は他の犯罪にも関与していたことが発覚しています。
兵庫県内のスーパーで落とし物として拾得されたポイントカードを盗んだ疑いで既に逮捕されており、その調査の過程で入管難民法違反が明らかになりました。
この事件は、日本の入国管理体制の抜け穴と長期不法滞在者の問題を浮き彫りにしています。
日本における外国籍者の適正な管理と法的対応の必要性が改めて注目されることとなります。
日本に25年不法滞在した疑い 韓国籍の女逮捕 当初の在留期間は15日間(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
約25年にわたり日本に不法滞在したとして、兵庫県警高砂署は25日、入管難民法違反の疑いで、韓国籍で無職の女(58)=高砂市=を逮捕した。調べに対し容疑を認めているという。 逮捕容疑は1999年
以下、ネットの反応
25年もバレずにいられるって、どれだけチェック甘いんだよ
また高砂か、何かと話題になるなあ
ビザ15日で25年って、数学が合わないんだが?
逮捕されるまでが長すぎる、もっと早く気づけよ
ポイントカード盗んだのが運の尽きか
こういうの見ると日本も入国管理厳しくしないとダメだな
入国時点でビザ15日しか与えないって、どんな審査だよ
高砂市、何かと事件が多い気がする
25年間同じ人と住んでたのかな?色々気になるわ
違法行為はダメ絶対!
ごう韓最多背乗り塵民共和国卜ンキンに行ってれば密航して来たって本に書いた密航者でも公然の賭博でも国籍貰えてたのにね