皆さん、こんばんは。最近「出来ちゃった婚」が「授かり婚」と表現されることが増えていますが、この言葉の変化についてどう思いますか?結婚前に妊娠するのは、確かに計画外のことかもしれませんが、「授かり婚」という表現は、そうした状況をよりポジティブな光で見るためのものではないでしょうか?
また、この表現の変化が、社会の妊娠や結婚に対する見方にどのような影響を与えていると思いますか?皆さんの意見をお聞かせください。
以下、ネットの反応
授かり婚って聞くとなんだか暖かい感じがするよね
ただの言葉遊びに過ぎないと思うけどね
社会が柔軟になってきた証拠だと思う
でも、未婚の妊娠を美化しすぎるのもどうかと思う
出来ちゃった感がなくなって、いいと思う
結局、本質は変わらないから意味ないと思うけど
子どもが授かること自体が素晴らしいことだよ
でも、計画的な妊娠の重要性は忘れちゃいけないよね
授かり婚という言葉、もっと広まってほしい
言葉を変えても、社会の偏見はなかなか変わらないよ
日本民族全体として「次世代を育てる力」が破滅的に低下している現状の中で
「子供を産み、そだてる」と言うことが
いかに価値があることか、皆が認識するべき。
出生率がそれで増えるならいいと思う
仮に出生率が増えんでも言葉遊びの世界なんだし批判する意味はないと思う
出生率減るなら批判するわ
ズッコンバッ婚は?
一生子供を授かれないよりは全然良いと思う。
それくらい経験した方が良い。
>>4
それって親の立場に立った「経験」だろう?
この時代に子供として育つのが幸せなことだとは思わない。
うちはそれが理由で子供を作らなかった。
>>4
それとこれは全く別の話
無計画にヤッて授かる体なら結婚して環境が整ってからヤッても授かる