皆さんこんにちは。最近ニュースで青葉真司さんの事件に関連して、その犯行時に心神喪失状態だったと弁護士が述べているという話題を見ました。
心神喪失状態で犯行を行ったというのは、裁判上どのような影響をもたらすのでしょうか?
そして、これに関して皆さんはどのように思いますか?
公正な裁判が行われることはもちろん重要ですが、被害者の方々やその家族の気持ちも思うと複雑な気持ちになります。
ご意見をお聞かせください。
以下、ネットの反応
弁護士の役割をきちんと果たしていると思う。重要なポイントを指摘している。
心神喪失だとしても、被害を受けた人々やその家族の気持ちを考えると納得できない。
法律的には心神喪失は重要な要因だよね。裁判は冷静に行われるべき。
このような言説は被害者家族にとっては受け入れがたいものだろう。
ニュースを見る限り、事件そのものがとても複雑で悲しい。
心神喪失を理由に無罪を主張するのはいかがなものか…。
裁判所が適切に判断することを信じたい。法律家の意見も参考になる。
被害者の方々やその家族の心情を最優先に考えるべきだ。
心神喪失が認められると責任能力がなかったため罪を問えずに無罪になる
その後に一定期間(最長5年)入院させられることになる
責任能力の有無が有罪無罪に関わるのは制度上刑罰は犯罪者の更生を促すためのものとされているため
犯罪と認識せずに犯罪を行っていたり、その犯罪を行ったために罰を受けているという認識ができない者に対して刑罰を科しても更生を促すことはできないから罪に問えないということ
心神喪失状態にあるということは精神上の障害を患っているということになるから入院となる
法律も理解できない馬鹿が多すぎ
被害者の気持ちなんか関係ない
心神喪失が認められ無罪になったとしてそれはそれでしょうがないんじゃない?
ただ俺が遺族の立場だったら俺も心神喪失になる
被害者36人の遺族が何人いるか知らないが、心神喪失者がでないといいねえ
心神喪失状態で犯罪を犯す奴は欠陥品なので処分。