最近、周りの女性たちを見ていて疑問に思うことがあります。彼女たちは謙虚で、男性や男性の実家の都合に合わせる人が多いように感じます。彼女たちは幸せなのでしょうか?

デートでは割り勘が一般的で、女性が奢られるのを嫌がることが多いです。結納についても、女性側から辞退するケースが増えています。しかし、結婚後は「嫁」として扱われることが多いですよね。

結婚式やハネムーンの費用も折半し、時には女性の方が多く支払うこともあります。住宅購入についても、共働きでペアローンを組むケースが増えています。もちろん、家事や育児の負担は女性の方が大きいです。

私は最近の女性たちが、親世代の女性に比べて、安上がりで、男性様に結婚して頂いたみたいな感じがするのですが、それは私だけでしょうか?男性も、女性を幸せにできない、情けない、子供っぽいというイメージが強くなっているように感じます。しかし、男性自身も幸せとは言い切れないような状況にあると思います。

要するに、男女平等が進んでいるとはいえ、男女が真っ二つに分かれて平等になってしまい、不幸な男と不幸な女が増えているように感じます。皆さんはどう思いますか?特に、ご年配の方のご意見も伺ってみたいです。

以下、ネットの反応

確かに最近の女性は男性に依存しない傾向があるけど、それが逆に男性を幸せにしないこともあるんだよね。

私は独立した女性が好きだから、現代の女性の姿勢は素晴らしいと思う。共に助け合って生活するのが理想だよ。

昔の女性の方が家庭に入ることを幸せだと感じていたのかもしれないけど、それが女性にとって本当に幸せだったのかは疑問。

男女平等が進んだ結果、家庭の中での役割分担が曖昧になってきたから、不幸に感じる人も増えたんじゃないかな。

男女平等は大事だけど、それぞれの性が持っている長所や短所を理解して、助け合いながら生活することが一番だと思う。

確かに男女平等はいいことだけど、それが無理に押し付けられてストレスになる場合もあるよね。個々人の選択が大事。

昔と違って、女性も働かないと生活が厳しい時代になってきているから、仕方ない部分もあるよ。

男女平等が進んだ結果、男性も家事や育児に参加するようになって、家族の絆が強まっていると思う。ポジティブな面もある。

昔のように女性が家庭に専念する時代はもう戻らないから、お互いに協力して生活していくしかないと思う。

男女平等は進んでいるけど、まだまだ理想的な状況には程遠い。これからもっと良い形が見つかることを願う。