埼玉県川口市で、かつて格闘ゲームの世界チャンピオンであり「eスポーツ」プレイヤーだった38歳の男性が、住宅に侵入して約23万円を盗んだとして逮捕されました。
この男性は「活忍犬」という名前で知られており、2005年には日本代表として格闘ゲームの世界大会で優勝した経歴を持ちます。
しかし、その後は大会への出場がなく、無職となっていました。
警察の取り調べに対して、彼は生活費を得るために盗みをしていたと認め、さらに他にも盗んだことがあると供述しています。この事件は、かつての栄光を背負いながらも困難な生活状況に直面している人物の悲しい現実を浮き彫りにしています。
「活忍犬」の名前で活動 格闘ゲーム元世界チャンピオンの男を窃盗容疑で逮捕 「生活費欲しさで泥棒した」埼玉県警 - ライブドアニュース
格闘ゲームの元世界チャンピオンで、「eスポーツ」のプレイヤーだった38歳の男が、埼玉県川口市の住宅に侵入し、現金およそ23万円を盗んだとして逮捕されました。窃盗などの疑いで逮捕されたのは、格闘ゲームの元世
以下、ネットの反応
昔の栄光にすがるのも哀れだな
生活できないならゲームやめて働けよ
こんなニュース見ると、eスポーツの将来が心配だわ
活忍犬って名前、今じゃ泥棒の代名詞になりそう
世界チャンピオンからの転落、マジでドラマみたい
23万で人生棒に振るとか、計算できないのかな
ゲームの勝ち負けより、人生の勝ち負けが大事だったんだな
こんなことして、昔のファンはどう思うんだろうね
人生、何があるかわからない…怖いな
もう活忍犬じゃなくて、活泥犬だな
さすがに古いマイナーゲーの優勝者ならしゃーない
金にならないゲームを世界一やりこんだならそりゃ生活破綻してるだろ
eスポーツを賛えてた人々は何を思う?
ダサい上に食ってけない