私、40代の主婦です。私たちの世代は、若い頃は芸能人や会社社長の豪邸に憧れていましたよね。そういった物に対する嫉妬や羨望はあたりまえのように存在していました。

しかし、最近私自身が感じるのは、そういった嫉妬心は皆無で、ただ普通に暮らせるだけの家があれば十分だという思考です。それは私だけでなく、周りの友人たちも同じように考えているようで、これには少し驚いています。

これは私たちが年を取ったからでしょうか?それとも、現代社会がそうさせているのでしょうか?あるいは、私たちがもはや夢を見ることをやめたからでしょうか?こんなことを考えてみると、なんだか寂しく感じます。

どなたか、この気持ちに共感できる方や、何かアドバイスをくださる方がいらっしゃいましたら、お願いします。

以下、ネットの反応


私も同じ年代だけど、同じような気持ち。豪邸よりも快適で平穏な生活がいいよね。



これは歳をとると変わる価値観かもしれないね。若い頃は物欲が強いけど、歳をとると落ち着くのかな。



私も憧れるけど、現実的に考えて必要ないよね。維持するのも大変そうだし。



だからって夢を見るのをやめた訳ではないよ。今の時代、豪邸よりもエコな暮らしや質素な生活を目指す人が増えているんだよ。



全く同感。物よりも時間や健康を大切にしたい。



憧れはあるけど、現実問題として豪邸に住むのは大変そうだよね。日常生活が快適ならそれでいいと思う。



夢を見るのをやめた訳じゃないと思う。ただ、豪邸よりも他に大切なことが見えてきただけかも。



私も同じ気持ち。だからといって悪いことじゃないと思う。自分にとって何が大切かを見つめ直す良い機会だと思うよ。



夢を見ることをやめたのではなく、夢が変わっただけかもしれないね。



豪邸もいいけど、心地よく暮らせる家が一番。その考え、すごく共感できる。