皆さん、こんにちは。今回は、学校で起きるいじめに関連した悩みや疑問を持っています。
長らく学校教育の現場で言われ続けてきた「いじめ」問題ですが、一向に解決の兆しが見えません。教師たちが対処しようとしても、なかなか解決には至らないようです。
一部の重大ないじめは「犯罪」とも言える行為にまでエスカレートしているように感じます。そういった場合、警察や裁判所に任せるべきではないでしょうか?少年法を適用して更生の方向で取り締まるのも一つの方法としてあると思うのです。
そして教師や親は、第三者委員会を経由せず、被害者が警察に被害届を出せるようサポートをしてあげるべきではないかと感じています。皆さんはどう思いますか?
以下、ネットの反応
学校だけの問題じゃないよね。警察が介入することで、本当の解決が見えてくるかも。
でも、警察を巻き込むと子供たちの心に大きなトラウマを残すかもしれない。
重大な犯罪行為に発展する前に止められる体制を作るべきだと思う。
警察や裁判所を巻き込むことで、いじめが公になり、被害者が更に困る状況になるかも。
実際にいじめが犯罪とされる基準ってあるの?どこからが犯罪と見なされるのか気になる。
教師や親がちゃんとサポートすることで、警察を呼ぶ前に解決できる問題もあるよね。
いじめは根深い問題だから、一概に警察に任せるのも難しい気がする。
でも、現状のままだと何年たっても改善されないよね。何か新しいアプローチが必要だと思う。
そもそも、満14歳未満は刑事責任能力がないから警察で対応できないと何度言えば・・・
よほどの犯罪じゃないかぎり児童相談所や家裁への送致はない
中学生なら年齢的に刑事事件で扱えない可能性があるから通報しても逮捕できねーぞ?
つまり民事やから最初から弁護士の指導の元証拠集めしてから訴えればいいのか?
>>1
バカにでも効く抑止力としての通報は文科省も推奨している解決手法ですよ?
14歳未満だから刑法上で罪にならないだけで少年審判を受けることもありますしw
学校のいじめに学校が介入してくれないからしゃーない
奨励はしてるけどねw競争とマウントは猿でもできるから教育機関なんぞでやる必要ないんだがなあwww
明らかな犯罪は警察が介入すべき
最近は恐喝、障害、脅迫までいじめと表現してるけどもうやめようぜそういうの、犯罪は犯罪だ
恐喝・脅迫、暴力行為、器物損壊、名誉棄損も犯罪だ
人づてに聞いた話なんでどこまでほんとか知らんが
30年近く前の九州某所ではシンナーとか暴走行為とか中学校の中まで踏み込んで補導してた事案もあったそうだ
やってはいけないことをしたらこうなるってのを学習させてあげないといけないんだよ
イジメで片付けて放置しておいた加害者は大人になってからも平気で違法行為をしてるケースが多い
学校で違法行為をしても被害者の相手のせいにできたりとかなんとかなるって学んでしまった結果だよ
まあ、大人だとそうはいかないんだけど、子供の頃の成功体験を引きずってしまって違法公開をしてもなんとかなると思ってしまうみたい
>>8
違法公開じゃなくて、違法行為の間違い
まあ、snsで公開してる人もいるけど
犯罪だったら警察の出番。ただそれだけのこと。
犯罪抑止のための警官の制服なのだから、深く立ち入って、いじめ側には再考の機会を与えるべき
>>4
刑法上の罪にならないのに警察が何をするの?馬鹿なの?馬鹿でしょwww
>>10
だから、年齢の壁があるんだよハゲ
>>1
つまり少年法の改正か撤廃を論点にすべきということか
被害者が少年であるという前提が抜けていたのは確かだろうな
昔みたく狂師による鉄拳制裁で
>>1 おまえの子どもが14才未満に殺され/いじめを苦に自殺しても同じこと言えるならその主張は正しいがな
>>2 可能性だけだろ、本人が通報したら、警察は捜査しないと、監察案件になるから、うごくよ。動かなければ、弁護士いれて責任を問えばいいだけ。親に責任追及できるからな。
大げさにならんだろうとう認識とか遊びの延長のいじめなんかに効く
それに15歳になったらサラっと辞められるわけじゃない
逆にちょっとのパフォーマンスで高校でのいじめ防げたり更生や抑圧のきっかけになるならおやすいよ
子供にも社会性があるんだから大げさになったら転校必須だしな
主な奴が転校離散するだけでも無事解決だよ正直
実害出てる例が多数なのに「かもしれない」って二の足踏んで対策を遅らせるのが日本人の対応の遅さショボさ
>>13
14歳未満は「犯罪」ではなく「触法」というだけで
警察の「逮捕」はなくても「補導」はあり、「捜査」はなくても「調査」はある
検察官への送致(送検)はない児童相談所への「通告」「送致」はあり
児相が必要と判断すれば「一時保護」の名目で身柄を拘束されることはある
児相の判断で家庭裁判所への「送致」からの少年審判になれば少年鑑別所に収容される
監視下での教育が必要なケースは児童自立支援施設や少年院に入れられる可能性もある