こんにちは。最近、慶應の一部の学生の間で、他大学の女子学生がインカレサークルに参加することを特定の揶揄的な言葉で言及していると耳にしました。一部の女子学生が積極的に交流を楽しんでいるのは知っていますが、このような言葉の使用には驚きと不安を感じています。私だけが過度に敏感になっているのでしょうか?このような現象について、皆さんの意見や経験をお聞きしたいです。アドバイスもいただけるとありがたいです。
以下、ネットの反応
学生の交友は自由だと思うけど、言葉の使い方には気をつけてほしい。
これは一部の学生の行動だと思う。全員が同じとは限らない。
大学生だからって全てが許されるわけではない。意識の低さを感じる。
私の大学でも似たようなことが。大学間の交流はもっと健全に。
このような言葉を使うのは少数派だと思いたい。
大学のサークル文化、変わってきたのかな。
言葉選びは大切。特に他者を傷つけるような言葉は避けるべき。
サークル活動って結局、参加者の意識次第。
皆が皆、こんな感じではないと思う。でも話題に上がるのは気になる。
慶應生も驚くような話が多い。真実はどうなんだろう。
早慶はもちろん、マーチレベルでさえ、近隣の女子大・Fランの学生がインカレ中心に集ってきて、色々言われてるし、遊びの対象になってるよ。マーチの一校卒だけど、近隣の女子大は衛星って呼ばれてた。
まぁ優秀な遺伝子の青田買いやから本能としては間違ってないし
ワンチャンでも狙えるならやる価値はある
ただ当たり前だが寄ってくるやつにまともな奴はいない
結局自分がまともならまともな奴が寄ってくる逆もそう
動物ってそういうものでしょ?
こないだの慶應高校優勝の時のネットでのやり取り見てて、慶應にも一定数おかしなヤツおるみたいな感じしたが。