こんにちは、特養で介護職を務めている者ですが、現状が厳しいと感じています。特に業務が単調で、利用者との関わりが少ないこと、排泄介助がストレスになっていること、そして職場の人間関係が難しいことなどが苦痛となっています。しかしながら、職場は自宅から近く、給与も介護業界としてはまあまあという長所もあります。
以前はグループホームで働いていました。そこは職員同士が仲良く、みんなで協力して働く環境でした。ただし、給与面を考えると結婚生活を考えるには厳しく、このために今の特養に転職しました。
私自身は、体を動かすことや心理学、英語の学習などが好きで、介護ではレクリエーション活動や利用者との会話を楽しんでいます。反面、臭いものに弱く、細かい作業や大勢へのスピーチなどが苦手です。
経済的にも自立が必要なため、今後どうすべきか悩んでいます。自分に合う職種として、人材紹介やキャリアアドバイザー、個別指導の講師、心理カウンセラーなどを考えています。また、福祉業界に残るとしても、元の職場に戻るか、現状を耐えて上位職に就くか、または違う場所で新たにスタートを切るか迷っています。
ご回答お願いします。
以下、ネットの反応
あなたの気持ちは分かるよ。でも、どんな仕事も最初は大変だよね。
確かに特養での仕事は大変そう。でも介護福祉士の資格を取ると違った仕事が出来るかも。
人材紹介やキャリアアドバイザーもいいと思う。自分の経験を活かせるしね。
心理カウンセラーもいいね。ただ、資格が必要だからそれを取るための時間や費用を考えると…。
仕事が嫌なら辞めるべきだよ。自分の幸せが一番大事。
元の職場に戻るのも一つの手だよね。あそこなら環境も良さそうだし。
キャリアアドバイザーとして働くと自分自身も成長できると思う。
あなたがこれから何をしたいのか、それが一番大事だと思う。
学び直すのも大切。新たなスキルを身につけることで仕事の選択肢も増えると思うよ。
まずは自分自身を信じて、自分の道を進むことが大切だと思います。
楽な仕事が好き、嫌な仕事はしたくない、誰だってそうだ