私は32歳の女性で、会社では役職を持って働いています。8年間付き合った40歳の彼と来月、結婚を予定しています。
彼は子どもが大好きなのですが、私自身は以前から子どもに特に愛着を感じたことがありません。歳を重ねるごとに考え方が変わるだろうと思っていましたが、今、結婚し、子どもを持つ可能性が現実として近づいてくると、子どもを持つことへの抵抗感がますます強まってきました。
理由としては、一部を挙げると：
・子どもが可愛いと思えない、むしろ唾液等が気持ち悪い。
・ほとんどの自由な時間が奪われ、それを我慢する自信がない。
・学校のPTAなど、子育てに付随する社会的な義務を果たすことが苦痛に感じる。
一方で、親に孫の顔を見せてあげたい気持ちや、彼のために子どもを諦めさせるのは避けたいという思いもあります。
同じような感じていたけど、子どもを作ってから考え方が変わったという方、その経験談を聞かせていただけますか？
以下、ネットの反応
自分の感情を正直に話してくれてありがとう。でも、結局は自分の心が決めることだと思うよ。
私も子どもができるまでそう思ってた。でも、自分の子ができると全然違ったよ。だから、経験してから考えるのもアリだと思う。
子どもが欲しい彼の気持ちも理解したい。でも、無理に子どもを持つことはあなたにとっても子どもにとっても良くないかもね。
私は子どもができてから、人生が180度変わった。だから、経験してみないと分からない部分もあると思う。
みんながみんな子どもが好きなわけじゃない。それでも子どもを持つ人はたくさんいる。無理に自分を変える必要はないと思う。
子どもを持つという選択は、自分自身が納得してからするべきだと思うよ。
彼が子ども好きなら、それを尊重したい気持ちはわかる。でも、無理をすると疲れてしまうよ。
もし本当に子どもが苦手なら、そのことを彼に話すべきだと思うよ。
子どもを作るという決定は、ひとりではなく二人で話し合うべきだね。
本当に苦痛なら、子どもを作らない選択肢もありだよ。幸せな形は人それぞれだから。