先日、友達から「すまん、8万円貸してくれ!」と突然のお願いをされました。
理由を聞くと、「もう食費が無くて」とのこと。
そこで私は、「じゃあ毎日2食奢ってやるからそれで良いよな?」と提案しました。
しかし、友達は返答に困っている様子でした。
私が「ん?おいどうした」と尋ねると、ただ無言で私を見つめるだけでした。
その瞬間、私は内心で「えぇ……」と思わずにはいられませんでした。
以下、ネットの反応
食事を奢るっていうのは良いアイデアだと思うわ
でも8万円貸してって言われたら直接的な支援が必要なのかもしれない
友達の真のニーズを理解しようとする姿勢、大事だよな
食事奢りって一時的な解決にしかならんのでは
お金を貸すのはリスクがあるから、他の方法を考えるのは賢い選択
友達が困ってるのに食事でごまかすのはどうかと思う
支援の形は多様であるべきって、その通り!
結局のところ、お金が必要なんじゃないの?
友情って、こういう時に試されるよな
直接的な支援を避けるのは、逃げてるようにも見えるけどな
よーしわかった貸してやろう、しかしそれはこの間貸した4万円を返してもらってからだ。てのはどうでしょう
仕事してて生活費で金貸してくれって人は見捨てたほうが良いよ
浪費癖がひどいからもう詰んでる
今すぐに口座かクレジットカードの使用額を見せろって言うわ
本当に金が無い事を確認できるなら貸しても良い、無利子無期限で
1万くらいならともかく8万は誠意見せてくれねぇと貸したくない