私は50代の女性で、何年か前に夫を亡くし、現在は身体に障害を持つ家族の世話をしています。私たち夫婦の一人息子はすでに家庭を築き、最近、孫も授かりました。息子夫婦は、子育てに奮闘している様子を私に報告してくれます。
私の心の中では、何よりも息子たちの生活を支え、孫の成長を近くで見守りたいという強い願いがあります。手を差し伸べて、料理や洗濯、掃除などの日常的な家事を手伝い、彼らの生活の負担を軽減したいと思っています。しかし、私自身が介護の責任を負っていること、そして、そんなことをしたら、お嫁さんに無理を強いることになるかもしれないという現実も理解しています。
姑としての立場から、どのように行動すれば、お嫁さんに負担をかけず、喜んでもらえるのか、正直なところ、私自身もわからないのです。私が黙って離れているだけで良いのでしょうか?それとも何か具体的に行動すべきなのでしょうか?
孫が生まれて、息子夫婦の生活がさらに忙しくなると思います。私が何も協力できないことに対する悔しさや悲しみが胸に溢れています。ただ、口を挟まず、手を差し伸べないことが、最善の策なのでしょうか?それが最終的にお嫁さんが喜ぶことなのでしょうか?
私が一番やりたいことは、何かお嫁さんが喜ぶことをすることです。どんな形であれ、彼女が感謝してくれるようなことをしたいと心から願っています。この問題に対する皆さんの視点やアドバイスをいただけると非常にありがたいです。よろしくお願い致します。
以下、ネットの反応
ああ、考えるだけでも一苦労だよね。でも、あなたの優しさが伝わってくるよ。それだけでもお嫁さんもきっと喜ぶよ。
たしかに直接手伝うことは難しいかもしれないけど、自分の体調をしっかりと管理して、孫に長く会えるようにすることも大切だよね。
直接的な支援が難しいなら、気持ちのサポートをするのも一つの手段かも。お嫁さんに感謝の気持ちを伝える手紙を書いてみては?
介護と子育て、どちらも大変な仕事だから、相互に理解と尊重が必要だよね。まずはその気持ちを伝えることから始めてみては?
お孫さんへのプレゼントや、家族みんなで使える何かを送ってみるのはどうだろう?直接の手伝いにならなくても、気持ちが伝わるはず。
お嫁さんに負担をかけないために、自分が何もできないと思うのは辛いだろうけど、あなたの思いやりがあるからこそ、そんな気持ちになるんだよね。
直接手を差し伸べるのが難しくても、声をかけることはできるよ。子育ての大変さ、育児の話を聞いてあげるだけでも、お嫁さんにとっては大きな助けになるはず。
親としての役割は無限大。子供が独立して家庭を持っても、その役割は終わらない。あなたができることを見つけて、一歩一歩進んでいこう。
正直 手を出されるのも口を出されるのも迷惑だと思う
障害を持つ家族の世話はあなたのやるべき事
嫁さんに恩を売るのは やりたい事
やるべき事を先にやって余裕があったら
何かあったらいつでも言ってねお手伝いするからって言って
言われたことだけお手伝いするといいと思う