病気で休職中だった職場の人が亡くなったんだが、そのお通夜で支店長が笑ってしまった。*

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最近、職場で病気で休職していた同僚が亡くなり、お通夜に参列しました。とても悲しい場面で、支店長が何度も顔を押さえ、肩を震わせているのを見て、深い悲しみを感じているのだと思っていました。

しかし、帰りの車内で支店長が「笑いをこらえきれなくて、必死に誤魔化した」と言ったのです。

どうやら、何かが可笑しくて笑ってしまったとのこと。

お葬式やお通夜のような真剣な場面で笑ってしまう人が本当にいるんだと、驚きました。しかも、それが支店長という立場の人だとは思いも寄りませんでした。私自身、その光景に衝撃を受けました。


以下、ネットの反応

支店長、社会人としてどうなのよ?

笑う場面じゃないだろ、常識疑うわ

支店長、クビにした方がいいんじゃない?

感情コントロールできない人多すぎ

不謹慎にも程があるわ

そんな支店長、信用できない

笑いをこらえるのも限界があるけどさ

なぜお通夜で笑う?理解不能

職場の士気下がるよね、こういうの

支店長の肩書きが泣くわ

2 コメント
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名無し
3 months ago

支店長は社内政治では故人に勝って支店長になれたけど
能力や人望などは故人より劣っていて、やっと邪魔者が消えたと
喜びに浸っていたのかもな

名無しの欠片
2 months ago

背景を知らんので故人に迷惑かけられて嫌いとか感情失禁とか「やむを得ず」な理由があるのかも知れん
だとしても帰りの車内で披瀝した時点でクズが確定した

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