この記事は、NHKの財務状況について詳しく解説しています。
特に、NHKが史上最高の利益剰余金5,135億円を記録したこと、そしてその資金運用の仕方に焦点を当てています。
NHKは、受信料の収入が減少しているにも関わらず、確実に利益を出し続けていることが注目されています。
2022年9月末時点でのNHKの連結剰余金残高は5135億円に達し、金融資産残高は8674億円にも上ります。
これは、NHKが受信料以外の収入源として、有価証券などの金融資産を積極的に運用していることを示しています。
NHKは、受信料の徴収にかかる費用を削減しつつ、有価証券の保有によって収益を上げているとのことです。
また、NHKの平均給与が高いことや、法人税の負担がないことも指摘されています。
NHK、史上最高の利益剰余金5,135億円を記録。NHKという名の投資ファンド。有価証券保有が4割も(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース
NHKの『値下げ』と『2倍割増』受信料よりも事業支出が多い構造改革と放送法を考える…という記事を書いたが、東洋経済の『NHKの正体』の特集でも、『受信料ビジネス』という視点で解説されている。特筆すべき
以下、ネットの反応
NHKってこんなにお金持ちだったの?驚きだよ。
公共放送がこんなに金融資産を持ってるのはおかしいよ。
受信料でこんなに稼いでるなら、もっと安くしてほしい。
資金運用が上手いのは経営のうまさだよね。
受信料の使い道、もっと透明にしてほしい。
給与が高いって、どういうこと?もっと詳しく知りたい。
法人税払ってないのはちょっと問題じゃない?
公共放送としての役割をもっと果たしてほしい。
有価証券の運用、上手くやってるならいいんじゃない?
受信料の負担、もっと公平にしてほしいな。
何時になったら年3桁円のサブスクになるんだ自称公共放送さん
月払い要求してる事を先ず恥じろよ
共済とかが割り戻しあるように次年度の受信料下げればいいのに
1%程度だったらやれそうじゃないかな
微々たるものだけど印象がすごく変わるんだけど
年会費百円なら払ってやるわ、どうせ観ないけど