みなさん、こんにちは。最近ふと思ったんですが、「放置農法(自然農法)でも野菜は育つ」ということを聞きますよね。もし、この方法を広く普及させ、義務化したら、国の自給率は100%に近づくのではないでしょうか?自然農法での栽培は、化学肥料や農薬を使わず、自然の力に任せる方法です。これにより、農業への依存度が下がり、環境への影響も減ると考えられます。
皆さんは、このアイデアについてどう思いますか?
以下、ネットの反応
自給率100%には理想的だけど、現実はどうだろう。
放置農法、効率が悪そう。
化学肥料や農薬に頼らないのは環境に良いね。
全ての作物が放置農法でうまく育つわけじゃない。
自然農法は持続可能で素晴らしい。
大規模な農業には向かないかも。
食料安全保障の面で見れば良いアイデア。
収穫量が不安定だからリスクがある。
エコロジーを考えるなら、良い方法だね。
市場の需要に応えられるか疑問。
虫が大量に沸いて終わる
「放置農法(自然農法)でも野菜は育つ」ケースが稀に存在するってだけ
虫、鳥、鹿、猿、モグラ、風雨、気温などで放置してたら人間が満足に食せる物は実らないよ
簡単そうなんだからやってみればいいじゃん。虫の餌の栽培。
まずはあなたのお花畑でやってみればいいと思います