最近、選挙について考えているのですが、参議院選挙ではなぜ衆議院選挙と比べて有名な人が当選しやすいのでしょうか? 衆議院選挙では地域密着型の候補者が強いと言われていますが、参議院選挙では全国区で知名度のある人が目立つように思います。 この違いはどこから来るのでしょうか?
有名人が当選しやすい背景には、どのような政治的、社会的な理由があるのでしょうか?
以下、ネットの反応
参議院は全国区だから、やっぱり知名度が物を言うんだろうな。
衆議院も結局は顔と名前が知られてる人が有利だよ。
メディアが有名人を取り上げるから、選挙にも影響するんだよ。
政策よりも知名度を重視する風潮は問題があると思う。
有名人は話題性もあるし、選挙にはそれが必要なのかもね。
でも実際の政治は名前じゃなくて実績でしょ。
参議院選挙は政治の入り口としては敷居が低いのかも。
有名人が当選しやすいってことは、有権者ももっと勉強しないとね。
選挙って結局、マーケティング戦略が大事なのかも。
有名人が政治に参加するのは新しい風を吹き込むこともあるよ。
参院の比例区は全国区であり、非拘束名簿式であるため政党に対する投票だけでなく、候補者個人に対する投票が可能であることが理由
簡単に言えば全国から投票ができるのでより知名度が高い人に投票が集まりやすいということ
でも最近はタレント候補者だからといって当然が確実とはなっていないはず
どのみち選挙いかんやろ
長文で「いや確かな野党がないから」とか言い訳してるバカみて心の底から軽蔑したわ
そんなアホが白票入れるんやろ
誰が白票考えたかっていうとアホだからな
何が白票だよバカじゃねーの。決められたルールで当選者選べよ
ない選択肢選んだって仕方ないだろバカが