最近、副業としてパチンコに手を出してしまいました。しかし、お金が減ってしまい、自分が何のために働いて、何のために生きているのか分からなくなってきました。
毎日、仕事に行くモチベーションがなくなり、自己嫌悪に陥っています。
労働基準監督署に相談すると、このような状況でも助けてもらえるのでしょうか?
自分の働き方や生き方を見直すヒントを求めています。
以下、ネットの反応
パチンコは危険だよ。ギャンブル依存症になる前にやめといた方がいい。
労基に訴えるのは関係ないと思う。自分の問題を自分で解決するしかない。
同じ境遇だったけど、カウンセリングに行ってみたら少し楽になったよ。
副業でギャンブルはリスキー。他に安定した副業を探した方がいい。
生き方、働き方を見直すのは大切。自分の価値観を見つめ直そう。
労基は労働環境の問題で相談するところ。パチンコの問題は別だと思う。
お金の管理が大切。まずはお金の流れを把握して、計画的に使うことから始めよう。
自己嫌悪から抜け出すにはプロの助けを借りるのも一つの方法。
ギャンブルはやめて、趣味や自己投資に時間とお金を使った方が充実するよ。
まずは自分の生活と向き合う勇気が必要。他人や環境のせいにしない。
それは心療内科か読売新聞の人生案内に投書するかどちらかだ
労基の人、こういうヤバい人ばっか来て大変そうだと思う
普段は仕事してなさそうだけどw