先日友人と話していて、「学歴、お金、外見」これが人生の三本柱だと言う話になりました。そして、これらの要素が人々の人生を大きく左右するのはなぜなのか、また、それについて教育で教えられないのはどうしてなのかと疑問に思いました。
もちろん、それぞれの人が重要視する点は異なり、全ての人がこれらの要素を求めているわけではありません。しかし、多くの人が、パートナーを選ぶ際にこれらの要素を意識しているのも事実ですよね。
それでは、どうすれば私たちは「理想」を追求しながらも、現実的な視点を失わないでいられるのでしょうか。皆さんの意見をお聞かせください。
以下、ネットの反応
義務教育でそんなこと教えたら、子供たちがマテリアリズムに走りそうで怖い。
でも、現実を知らないと後で困ることも多いから、ある程度は教育の場で学ぶべきかも。
人それぞれ価値観があるから一概には言えないけど、議論するにはいいトピックだと思う。
本当に大切なのは内面だよ。外見やお金は一時的なもの。
教育機関で現実を教えるのは大切だけど、どう教えるかが問題だよね。
確かにパートナー選びで重要視するポイントって人それぞれだから、一概には言えないと思う。
人生の三本柱っていうけど、それが全てじゃない。人の価値はそれだけじゃ測れない。
リアリズムを教育に取り入れることで、より現実的な視野を持たせることができると思う。
まともな親なら教えてくれる
これが格差の正体だよ
色々な基礎を学ばない内にそういう事を教えたら性根が捻じ曲がって解釈を都合のいいように変えるからだよ