皆さんこんにちは。44歳で3歳の男の子を育てている専業主婦です。
夫の姉である私の義姉(51歳)は結婚しているものの子供はおらず、代わりに愛犬を家族の一員として大切にしています。
私たちが義実家に帰省すると、近所に住んでいる義姉もよく顔を出してくれます。義姉は私の息子に優しく接してくれて、子供も義姉が大好きです。ただ、私自身がちょっと気になることがあります。
それは、義姉が私の子供と愛犬を同等に扱うような発言をすること。例えば、息子が眠くてイライラしている時に『寝グズりかな?うちの子(愛犬)も眠い時には同じようにするのよ』とか、息子がおにぎりが好きという話をすると、『うちの子もおにぎり好きだよ』と言ってしまいます。
義母によれば、義姉夫婦には子供がいないため、犬がその代わりのような存在になっているようです。私自身も子供の頃に犬を飼っていて、家族の一員として大切にする気持ちはわかります。
しかし、なんとなく息子と犬を同列にされると、気持ちがザワザワしてしまいます。どうしても犬と子供を一緒にされるのが気になってしまいます。
この考え方は私が狭い視野を持っているからでしょうか?皆様の意見を伺いたいです。
以下、ネットの反応
義姉の犬愛は一種の母性本能かもしれない。それはそれで彼女なりの愛情表現だと思うよ。
うーん、でも子供と犬を同列に扱うのはどうかと思う。あくまでもペットはペット、子供は子供だよね。
でもそれが義姉の幸せならば、それを否定するのもあまりよくないかもしれない。感情的なものは人それぞれだから。
義姉の気持ちもわかるけど、ちょっと考えて発言して欲しいよね。子供と犬が同等だなんてちょっと違和感ある。
専業主婦さんの感情もわかる。子供が大事だからこそ、そういう比較に違和感を覚えるんだと思う。
でも、子供もペットも無条件に愛することは同じ。違う形の愛情表現だと思うよ。
義姉もきっと何も悪気があっての発言ではないんだろうね。誤解を生まないように説明するのも手かも。
それにしても、子供と犬の比較はなんとなく気になるね。でも、義姉の犬愛は本物なんだろうね。