【賛否両論】親に仕送りは必要?生活費が高すぎる理由は?

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こんにちは。私は都内で普通のサラリーマンをしている女性です。母親は長らくパートタイマーとして働いていましたが、最近、地元では比較的収入が良い仕事に就くことができました。母の手取りは月に約14万円で、私の手取りは23万円です。

それにもかかわらず、私が仕送りを続けるべきかどうかを母に尋ねると、「ないと毎月厳しい」と言われました。父は既に亡くなっています。

もちろん、必要であれば私は喜んで援助します。しかし、地方で月に14万円も収入がありながら、なお生活が厳しい理由が私には理解できません。都会に住んでいる私よりも生活費がかかるのはどういうことなのでしょうか?これがモヤモヤとした気持ちを引き起こしています。

ある程度の収入があるにもかかわらず、援助を求める場合、その収支を明確にして、なぜその額が必要なのか、援助が必要な理由を話すのが一般的ではないでしょうか?

これを兄に相談したところ、「お前にはそんな権利はない」と言われてしまいました。なお、兄は母の家賃を全額負担しています。

毎月のお金の使い方を問いただされるのは気分が良くないとは思いますが、私もこのような不明確な状況で援助を続けるのは気分が良くありません。

援助の理由を知りたいと思うのは、それほど変なことでしょうか?


以下、ネットの反応

それでも親孝行という観点から見ると、援助は止めずに続けるべきだと思うよ。

確かに、毎月の生活費に関して詳しく知りたいという気持ちは分かる。透明性は大事だからね。

15万で生活できないってどれだけ贅沢してるんだ? ちょっと疑問だな。

都内と田舎では物価も違うから、一概には言えないよね。田舎だって固定費はあるし。

母親に対する尊重の気持ちも大切だけど、自分の生活も考えないとね。お金の使い道を詳しく知りたいのは自然な感情だと思うよ。

援助するなら、何に使われるのかくらい知りたい権利はあるはずだよ。透明性がなければ、信頼関係にヒビが入るよ。

それでも親だし、支援を続けることは善だと思う。お金は返ってくるものじゃないし。

都内と田舎の物価の違いもあるし、生活スタイルも違うだろうし、全てが全て自分の考えが通るわけじゃないよ。

母親の収入があるにも関わらず、援助を続ける理由が不明なら、ちゃんと話し合うべきだと思うよ。

仕送りについては、お互いの事情を理解し尊重することが大切だと思うな。

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