私の家族は創価学会、なぜ皆さんは嫌うの？

悩み・相談

2023.05.22

私には二人の大学生の子供がおり、彼らは自分たちの意志で創価学会の活動に参加しています。私自身も夫と共に2世の会員であり、私たちは深く尊敬する池田先生に子供たちの名前をつけていただきました。子供たちは小さい頃から未来部の集まりに喜んで参加し、時々は勤行をさぼることもありますが、自分たちで実行しています。また、最近では仏法対話も行うようになりました。

私としては、子供たちが創価学会の教えを理解し、それを実践していることを心から喜んでいます。もし将来、子供たちが創価学会から離れることがあったとしても、社会人として自分たちの責任を持って生きていくのですから、私たち親としてはそれ以上の干渉はしません。

しかし、なぜ多くの人が創価学会や池田先生を嫌うのか、私には理解できません。知識がなければ、嫌悪感を持つこともないはずです。インターネットや周囲の会話から、偏見を抱いているのではないでしょうか？私には創価学会を信用できない理由がわかりません。非常に疑問に感じています。どうか、皆さんがなぜ創価学会を嫌うのか、その理由を教えていただけませんか？

以下、ネットの反応

それぞれの信仰は尊重すべきだと思います。創価学会を理解してるなら、それは素晴らしいことだと思います。

私の経験上、創価学会の人たちはちょっと強引な勧誘が多いから嫌な感じがするんだよね。それが影響してるのかもしれません。

私も創価学会の一員ですが、池田先生については賛否両論ありますね。でも、その先生を尊敬してるなら、それはあなたの自由ですよ。

教義自体に問題があるわけではないと思います。しかし、一部の人々の行動が全体の評価を下げていると思います。

信仰は個々の自由です。ただ、創価学会の一部の行動が他人を不快にさせることがあるから、そこが嫌われる原因かもしれませんね。

私は創価学会を嫌っているわけではないです。ただ、他人を信仰に巻き込むのはどうかと思います。

創価学会に限らず、どの宗教も誤解や偏見はあると思います。それを解消するのが我々信者の役割だと思います。

子供たちが自分の意志で活動に参加してるなら問題ないと思います。それが幸せなら、それが一番ですよね。

学会員の方々との交流があると、本当に人間力が高い人が多いと感じます。その姿を見て、私は創価学会に感謝しています。

自分の信じる道を貫くことは、とても尊敬に値することだと思います。これからも信念を持って生活してください。