先日、テレビで専業主婦の実質年収が1300万円だという話を聞きました。これは家事や育児などの労働を金額に換算したもので、多くの人が驚いているようです。専業主婦の仕事は24時間365日休みなく続くものであり、その労働の価値が高いことは確かですが、一方で1300万円という金額が現実的なものなのか疑問に感じる人もいます。また、専業主婦に限らず、共働きの家庭でも家事や育児にかかる労力は計り知れません。そこで皆さんにお聞きしたいのですが、この「専業主婦の実質年収1300万円」についてどのようにお考えでしょうか?この金額は妥当だと思いますか?それとも過大評価だと感じますか?
以下、ネットの反応
専業主婦の労働価値は確かに高いけど、1300万円はちょっと大げさかも?
家事や育児の大変さを考えると、1300万円でも足りないくらいだと思うよ。
実際には専業主婦には給料がないから、金額を出す意味があるのか疑問。
共働きの家庭も含めて、家庭労働にかかる労力をもっと評価すべきだと思う。
確かに専業主婦の仕事は大変だけど、1300万円っていうのはちょっと信じがたいな。
専業主婦だけじゃなくて、育児休暇を取っている父親の労働価値も考えてほしい。
家事や育児をすることで家庭が成り立っているから、1300万円も納得できる。
年収に換算すること自体が無意味だと思う。価値は金額だけじゃないよね。
専業主婦の労働価値が高いのは分かるけど、数字にすると違和感がある。
家庭内の労働にもっと光を当てることはいいことだと思う。認識が変わるかも。
1300万で雇って貰えてから言え
誰でもできることに1300万払うやつなんていねーよ
世の中には受容と供給があり対価とはそれらに付随するものです。
んな基本的なこともわからずに年を重ねているとは・・・残念な方々ですね