岸田文雄首相は最近、政治資金規正法を見直すことについて話しました。
この法律の改正案では、外国人や外国法人が政治資金パーティーのチケットを購入することを禁止することが提案されています。
岸田首相は、この問題について自民党内でも意識を共有しており、どのように対処するかを考えたいと述べました。
この提案は、外国による日本の政治やその他の分野への影響を防ぐためのものです。
政治資金の透明性を高め、外国の影響から日本の政治を守ることが目的とされています。
外国人のパーティー券購入禁止 岸田文雄首相「問題意識を共有」 - 日本経済新聞
岸田文雄首相は6日の参院予算委員会で、政治資金規正法を改正し外国人や外国法人による政治資金パーティー券の購入を禁止すべきだとの提案に「問題意識は共有する。自民党として何ができるか考えてみたい」と述べた。自民党の有村治子氏に答弁した。「外国による日本の政治、その他の分野に関する情報収集や日本各界への影響工作など日本への有...
以下、ネットの反応
これは正しい方向だと思う。日本の政治は日本人の手によって決められるべき。
外国人だって意見があるかもしれない。完全に排除するのはどうかと思う。
政治資金の透明性を高めるのは良いこと。この改正案を支持します。
問題は実際にこれがどれだけ効果があるかだ。形式だけの改正にならないことを願う。
外国の影響を排除することは、国益を守る上で重要。
でも、外国人が日本の政治に興味を持つのは悪いことじゃない。バランスが必要。
自民党がこの問題に真剣に取り組むのを見るのは新鮮だ。
実際には、これがどう影響するか見てみないと何とも言えない。
外国からの不当な介入を防ぐためには、このような法律が必要。
全ての外国人を疑うような風潮になるのは避けるべき。差別につながる恐れも。
でも、湯田屋マネーはスパイから渡されるのでセーフなんでしょ?w
>全ての外国人を疑うような風潮になるのは避けるべき。差別につながる恐れも。
だからパーティー自体を禁止しないといけないのだよね
お金に色はついていないから外国人に依頼された日本人が買ってもわからないし。