最近、ふとした瞬間に「学校の勉強って本当に必要だったのかな」と考えることがあります。
学生時代、テストで良い点数を取ることに一生懸命でしたが、社会に出てみると、成績の良さが直接給料に結びつくわけではないことに気づきました。
結局のところ、世の中はお金が全てのように思えてしまいます。
勉強よりもお金を稼ぐ方法を学んでおくべきだったのではないかと後悔しています。
なぜこのようなことに学生時代に気づけなかったのでしょうか。
皆さんはどのように思いますか?
以下、ネットの反応
学校の勉強は基礎を作るために必要だよ
実際、お金を稼ぐ方法を学校で教えてほしかった
成績が良いと良い大学に行けるから、それはそれで価値がある
社会に出たら勉強の内容なんてほとんど使わないよな
でも、勉強する習慣は大人になってから役立ってる
お金の管理や投資の勉強が学校であればなぁ
勉強が全てじゃないけど、無駄ではないと思う
結局、社会ではコミュニケーション能力が最も大切だよ
学校教育にもっと現実的な内容を取り入れるべき
人生は勉強だけじゃないけど、勉強も人生の一部だよ
うん
お金とコミュ力
バカ・努力しないやつ・従わないやつ と そうでないやつ
を振り分けるのにこれほど明確なシステム無いじゃん
なんで大人になってもこんな簡単なことに気づかないんだ?
ほんこれw
しかもちゃんと毎日学校にこれない奴、部活でない奴は仕事にも来ない、精神的に終わる、不健康な奴が多くてそもそもいいとこに就職しても辞めてくんだよなぁ。
社会に出たら学校で習った範囲なんて知ってて当然みたいな感じだし、使わないと思ってた数学も理系職業の奴は普通に使ってる。
一生懸命勉強したっていうのは大人になってからも胸張れる。
仕事しても結局勉強勉強で会社からも資格取ってほしいってなるんだよw
もちろんすすんで学ばない奴は昇進しない。
そりゃ、学んだことを活かす職業につかなきゃそうだろww
自分でその道選んで、無駄だったってアホだろw
気持ちは分かるけど、当たり前に知っていることは全部誰かから教わったことなんだよね。地球が丸かろうが動いていようが遺伝子の正体がDNAだろうが俺の仕事には関係ないけど、教えてもらわなければきっと考えもしなかったこと。思いついても一生かかって証明するようなこと。今知っている我々の知識には、誰かの一生がつまっている。出来ることならばその知識に我々の努力を上乗せしたいものだと思う。
得た知識が知識のまま留まるとしても自分のいる環境を良くするためには、勉強して周りの人間のレベルを合わせる必要がある。良い高校にいけば、良い大学にいけば、変なヤツに会う確立は格段に減る。良い会社に行けば、自由度の高い生活保護を受けられるようなものだし。
金稼ぐためには教養は必要なんやで。金稼ぐ方法以外にも君が知らんことを金持ちはいっぱい知っとる。そして自分で編み出す。
投資の仕方教えますって詐欺に引っ掛かるのは自分で勉強しないからだ。