最近、結婚してから5年以内に離婚する率について考えさせられるデータを見つけました。
私の場合、初めて結婚したときはまったくの未経験でした。友人や家族からのアドバイスもあって、順調に過ごしていました。その結果、なんと離婚率はたったの6%だったんです。
ところが、もし私が結婚前に他の人と経験があったら、状況は大きく変わっていたかもしれません。たとえば、結婚前に1人と経験があると、離婚率は21%に上がります。さらに2人だと30%、5人なら24%、そして10人以上ともなると33%にも達するんです。
これは将来のパートナー相手でも、結婚前に関係があった場合、離婚率が大幅に上昇するということを示しています。私たちがどんな経験を持っているかによって、結婚生活の安定性が大きく変わるんですね。ちょっと闇が深い話ですよね。
結婚生活がうまくいくかどうかは、本当にさまざまな要素が絡んでいるんだと痛感します。過去の経験もその一つで、どうやら影響は大きいようです。
以下、ネットの反応
それでも離婚する奴はするんだよなぁ
未経験で結婚って今時レアすぎるだろ
結婚する前に遊びすぎるとこうなるのか…
どんなデータでも離婚率は上がるよな
そもそも結婚しない方がいいんじゃね?
経験人数多いと離婚率高いのは納得
離婚率ってそんな簡単に変わるもんなのか?
結婚前の経験が離婚率に影響とか闇深すぎ
こんなデータ見たら結婚する気失せるわ
まあ、結婚生活なんて所詮ギャンブルだしな
変に比較対象ない方が納得しやすいからしゃーない
これも昔からデータから明らかなのに、どうにかして屁理屈で経験多い方が良いってことにしたい層が多すぎるよね。処女と結婚ってどのデータ見ても合理的なんよ。
「他を知らないから幸せだと勘違いしてる」みたいな話はよくあるが
不幸せになるなら、他なんて元から知らなくて良いんだよ。
離婚率は8%らしいし6%なら低いほうじゃない?