【悲報】なろう小説家さん、自分の作品がソシャゲ化した結果→開発会社がやらかすwwwww

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なろう小説家さんの笑うヤカン先生の作品『魔王の始め方』

2019年1月時点でシリーズ累計発行部数は50万部を突破している模様

その作品が2017年にソシャゲ化されたことで、あるすべらない話が出来てしまった

小説がソシャゲ化することになって、開発会社から「システムはFG〇みたいな感じにします」と言われたので「まあ三すくみわかりやすいもんな」くらいの感覚でいたらキャラのパラメータまで丸パクリの物がリリースされた話

必殺技の演出もどこかFGOと同じ様に感じる

以下、ネットの反応

当時ヤカン先生が執筆してたのにシナリオ担当が原作読んで居ないとかいう謎のdisりがあったのを思い出しました。 DMM版楽しませていただきました

リメイク後のまおはじのソシャゲ、 めちゃめちゃ好きだったな〜。

それでも当時のFGОになかったオート戦闘やキャラが残してるコマンドが分かるのは画期的だった。

最初期やってましたが お…おぉコレ大丈夫かなぁ…って思ってました やっぱり思うところあったんですねぇ…

正直、あのシステムはあのゲームだからこそ売れてるのであって同じシステムと大人のゴニョゴニョで即潰れてしまったサクラ革命の悲劇を忘れてはいけないと思うのです…

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漫画ゲーム
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ねっとみ。
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