2月18日に放送されたバラエティ番組『チャンスの時間』(ABEMA)で、「行列のできるブチギレ相談所」の第3弾が特集されました。
この企画では、芸人やタレントが普段は怒りを表に出せなかった体験談を共有し、永野をはじめとする「最強のブチギレ軍団」がその対応方法を提案します。
今回、M-1グランプリで注目を集めたシシガシラの脇田が、街中で受けた不快な「ハゲいじり」について相談しました。
これに対し、COWCOW多田は笑いに変えることの価値を説きますが、永野は一般人に対する怒りの必要性を強調しました。
永野は、芸人が一般人の前でスキルを見せるべきではないと主張し、一般人が芸人に対して過剰な期待を持つ現状を批判しました。
さらに、番組の終盤では、お笑い界の将来について言及し、一般人の意見に左右されることなく、芸人自身が面白さを追求すべきだと述べました。
この永野の持論には、SNS上で共感の声も上がっています。
「一般人からSNSを取り上げろ!」芸人・永野の持論に一部共感の声(女性自身) - Yahoo!ニュース
2月18日、バラエティ番組『チャンスの時間』(ABEMA)で「行列のできるブチギレ相談所」の第3弾が放送された。同企画は芸人やタレントが“キレたかったけどキレられなかった”体験談を披露。それに対し、
以下、ネットの反応
永野さんの言うことには一理あるよね。一般人も度が過ぎるときがある。
でも、SNSは誰でも使える場所だし、取り上げるのはどうかと思う。
芸人だって人間。いつも面白いわけじゃない。
永野さんの意見、ちょっと極端すぎない?
一般人を敵に回すような発言は、ファンを失うかも。
でも、この問題提起は大事。お笑いの本質を考えさせられる。
永野さんのブチギレ、実は深い意味があるのかも。
一般人からSNSを取り上げるって、表現の自由に反するよ。
芸人と一般人の関係、新しい時代に合わせて考え直すべき。
永野さんの提案、実現するとしたらどうなるんだろう。
逆だよ芸人がSNS使わなければいいんだよ