こんにちは。最近、友人たちとジャニーズ事務所のタレントについて話していたんです。その中で、「新しい会社を作り、ジャニーズタレント全員が移籍する」などの意見が出ました。
しかし、そうなると歌の権利問題が複雑になるのではないかと心配になりました。ジャニーズ事務所が保有している歌の権利をどう扱うべきか、はたまたタレントが新しい会社へ移籍しても歌えるようにするにはどうしたら良いのか、という問題が浮かびます。
たとえば、カラオケで一般人が歌う場合や、YouTubeや各種サブスクでの利用も含めて、どのような権利関係が適用されるのでしょうか？
さらに、権利が移動したとしても、それで本当に問題が解決するのかも疑問です。タレント自身がコンサートツアーなどで歌えなくなる事態を避ける方法はあるのでしょうか？
皆さんの意見や知見を教えていただけると幸いです。
以下、ネットの反応
この問題本当にデリケートだよね。でも新しい会社を立ち上げるというアイデア自体は面白いと思う。
歌の権利を移せるなら問題ないけど、実際はそうもいかないんじゃない？
音楽の権利問題って複雑すぎ。タレントが困らないようにしっかりとした準備が必要だね。
実際にはジャニーズ事務所が権利を握っているから、移籍するのは至難の技だと思う。
それにしてもカラオケやYouTubeでの利用にどう影響が出るのか気になるな。
新会社設立は理想的だけど、実際には色々な壁がありそうだね。
でもタレントが自由に活動できる場を提供できるなら、新しい動きに期待したい。
コンサートツアーもどうなるか不明だし、リスクは大きいよね。
原盤権って、ジャニーズ事務所が持ってんの？
>>1
J Storm(旧JEもしくは旧JER)が原盤権持ってそうだけどジャニーズ事務所が持ってる可能性はある
カラオケの場合だけは歌手は関係無いけどね
歌入って無いから印税も歌手に行かない
今までだって、光GENJIやらSMAPの元メンバーが
退社してるけど、実にパッとしないよなあ。
もう少し良くなれば良いけどなあ…
>>3
アホ丸出しで草
歌手は関係ないやろジャニーズの会社に収益が入るのか？ちゅー話やぞ、ハゲ
まあ現実問題として、ジャニーズのタレントがジャニーズを離れたら単なるニイチャンか、おっさんだしね。