「国会を舐めている」と大ヒンシュク…自民党・今井絵理子議員が国会を長期欠席していた「あきれた理由」

自民党の参議院議員、今井絵理子氏が国会を長期間欠席していた理由が話題になっています。彼女は3月28日の参院本会議から欠席し、5月7日にやっと公務に復帰しました。公式には「体調不良」が理由とされていますが、ここにきて別の理由が浮上しています。

自民党関係者によると、「ハシケンと喧嘩して、同棲している家から追い出したそうです。そのストレスで休んだ」とのことです。”ハシケン”とは、元神戸市議の橋本健氏のことで、2017年に今井氏との「手つなぎ不倫」が報じられた人物です。

その後、橋本氏は妻と離婚し、市議も辞職しましたが、今井氏の国会事務所で「政策顧問」として活動していました。しかし最近は、事務所にも姿を見せなくなっており、破局したのではないかと噂されています。

今井氏の事務所は、橋本氏が出入りする頻度が減ったことを認めつつも、国会欠席の理由として橋本氏との諍いを否定しています。今井氏は、重要な「STEADY」を失い、今後どのように活動を続けるのでしょうか。

「国会を舐めている」と大ヒンシュク…自民党・今井絵理子議員が国会を長期欠席していた「あきれた理由」（週刊現代） @moneygendai

「国民を舐めてるとしか思えん！」自民党幹部がこう激昂する相手は、参議院議員の今井絵理子氏である。なぜ党内でこれほど怒りを買っているのか。

gendai.media

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