東京・渋谷で開催された「東京レインボープライド2024」の様子を紹介します。
このイベントは、LGBTQなど性的少数者の権利向上と社会の理解拡大を目的としており、約1万5千人が参加しました。
1994年に始まったこのパレードは、今年で30周年を迎え、当初は数百人だった参加者が大幅に増加し、企業も協賛するようになりました。
今年のテーマは「変わるまで、あきらめない。」で、日本がG7国の中で唯一、同性婚や国レベルのパートナーシップ制度を導入していない現状に対する批判を含んでいます。
杉山文野さん(元フェンシング女子日本代表でトランスジェンダーを公表)は、性的少数者の認知度は向上しているものの、法律が変わらなければ当事者の状況は改善されないと述べています。
虹色の行進、多様な性発信30年 東京・渋谷周辺、1万5000人(共同通信) - Yahoo!ニュース
LGBTQなど性的少数者の権利を向上させ、社会の理解を広げようと、当事者らによる「東京レインボープライド2024」のパレードが21日、東京・渋谷周辺で行われた。主催者発表で約1万5千人が行進し、性
以下、ネットの反応
またLGBTQか、他にニュースないのかよ
渋谷でこれやる意味ある?意識高い系おつかれ
30年もやってて何が変わったって言うんだ?
まあでも、見た目はカラフルで楽しそうだな
法律が変わらなきゃ意味ないよな、結局
これ見てると、日本も変わってきてるのかなって思う
なんでこんなに盛り上がってんの?本当に必要?
杉山さんまじで尊敬するわ、こんなに前面に出るって大変そう
こういうのに企業が協賛する意味、マジでわからん
色んな人がいるからこそ、色んな声が必要なんだよね
うっせーな
だから嫌われてんだよお前らは
結婚はツガイを公認してるだけなんだからツガイ以外を認める必要はない
もし同性婚を認めたら兄弟婚や親子婚を認めない口実をどうするんだ?
多様多様というけど、彼らの言う「多様」でなければそのほかのものは等しく雑音扱いされる。
伝統的なものなんてのは彼らからしてみれば一番壊したいもの。
日本には実に多様な文化が存在しているのに彼らが認めなければそれらを壊してよいことになる。さながら法の番人。自分たちが一番「多様さ」から遠い人たちであるという事実には死んでも気づこうとしない。
奴らは正しさを振りかざすファシストそのもの。