朝日新聞社が4月1日から、北海道での夕刊発行を休止することになりました。
これは、新聞の原材料や輸送コストの高騰に伴うものです。
北海道では、朝刊のみを読みたい人や、デジタルサービスを利用する人が増えているそうです。
現在、北海道での夕刊の販売部数は約1万3000部です。
北海道で朝日新聞夕刊を休刊:朝日新聞デジタル
朝日新聞社は4月1日から、北海道で夕刊の発行を休止する。新聞用紙などの原材料が高騰し、輸送コストが上昇する中で、北海道では朝刊だけの購読希望者や本社のデジタルサービス利用者が増えているため。本社夕刊…
以下、ネットの反応
夕刊なくなるのは寂しいな。夕方の読書タイムが好きだったのに。
時代の流れか。デジタルが主流になるのは仕方ないね。
北海道だけか。他の地域はどうなるんだろう。
コスト削減は大事。賢い選択だと思う。
紙の新聞がなくなる日も近いのかな…。
デジタルサービス充実してるし、これでいいんじゃない?
朝刊だけじゃ物足りないよ。
環境に優しい選択だと思う。紙を減らすのは大事。
夕刊読まないから影響なし。でも、選択肢がなくなるのは悲しい。
情報はリアルタイムで手に入るから、紙の新聞はもう古いのかも。