「自分が神だと思い込んでいる精神科患者を三人集めて共同生活させたら、その妄想が治るのではないか」
このアイデアは、患者同士の相互作用が妄想を改善する可能性があるという仮説に基づいています。しかし、これは実際には非常に複雑な問題であり、倫理的な懸念も含まれます。
皆さんはこのアイデアについてどう思いますか?実現可能だと思いますか?
以下、ネットの反応
面白いアイデアだけど、実際には難しいかもしれないね
患者の尊厳を考えると、倫理的に問題があると思う
互いの妄想が衝突することで、何か変化が起きるかも
治療としての効果は疑問。専門家の意見が聞きたい
新しい治療法の開発は大切だけど、これはちょっと…
患者にとってストレスになる可能性もあるよね
実験的な治療は時に必要。でも慎重に進めるべき
個々の症状に合わせた治療が一番だと思う
治療法としては興味深いけど、実現は難しそう
患者の人権を最優先に考えるべきだ
「うわぁ、こいつら自分のことを神と勘違いしてる痛い連中じゃん 本当の神は私なのに」って全員が考えてそう
多神教なら三人の神が居るだけだよ。
そもそもそんな患者は存在するのか?
神に人権はないだろ
他の神(他国or別の世界)と思う可能性
「とんでもねえ、あたしゃ神様だよ」
全員それぞれ神様だと思うだけでしょ
八百万の神のいる国なので、全く治らないよ