兵庫県尼崎市で発生した衝撃的な事件についてお伝えします。39歳の会社員の男性が、自身の勤務先である倉庫に放火した疑いで再逮捕されました。
この行為は、彼の発注ミスが取引先に露見するのを防ぐためだったとされています。事件は3月1日、尼崎市下坂部にあるフェンス施工販売会社の倉庫で発生し、約95平方メートルの壁などが焼損しました。
男性はガソリンをまいて火をつけたと供述しており、3月26日から27日にかけても同じ倉庫に放火しようとしたため、先月19日に初めて逮捕されていました。
「発注ミスばれないように」 勤務先の倉庫に火をつけた疑い、39歳会社員の男を再逮捕
勤務先の倉庫に火を付けたとして、兵庫県警尼崎東署は9日、非現住建造物等放火の疑いで、尼崎市の会社員の男(39)を再逮捕した。
以下、ネットの反応
マジで?ミス隠すために放火って、どんだけやべえんだよ
事務処理できないからって犯罪はアウトだろ
こんなん笑えないよ、まじで怖いわ
会社もちゃんと管理しろよ、どうなってんの?
人生棒に振っちゃって、かわいそうになってくるな
こんなことで再逮捕されるとか、計画性なさすぎ
ミス隠すために更に大きなミスを…筋が悪すぎる
もう少し冷静になればいいのに、何考えてるんだろうね
ミスを隠す放火計画、完全に裏目に出てるな
人の命を危険にさらしてまで隠す価値あったのか?