デイリー新潮の最新の報道によると、山崎製パンの元従業員が、消費期限偽装の実態について衝撃の証言をしました。
この従業員によると、山崎製パンでは、消費期限が切れかけたパンを手作業で開封し、再包装して翌日分として販売していたとのことです。
これは、食品安全に対する重大な問題を提起します。食品を扱う企業として、消費者の健康を第一に考えるべきですが、このような行為はその信頼を損なうものです。
山崎製パンは、グループ全体で年間売り上げが1兆円を超える大企業です。そのため、この問題は小さな問題ではありません。消費者に正しい情報を提供し、安全な製品を提供する責任があります。
このような行為が発覚すると、企業のイメージだけでなく、消費者の信頼も大きく損なわれます。今後、山崎製パンがどのような対策を講じ、信頼回復に努めるかが注目されます。
元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 | デイリー新潮
グループでの売り上げ1兆円超を誇る「山崎製パン」。これまで「週刊新潮」は同社のさまざまな問題点を報じてきたが、今回、元従業員から新たな証言を得た。…
以下、ネットの反応
またかよ、山崎製パン。マジで食べるのやめるわ
消費期限てそんなに簡単にごまかせるものなの?怖すぎる
大企業がやることか?許されんぞこれ
食の安全が守れないなら、もう業界やめちまえよ
信じてたのに裏切られた感じがすごい。もう買わん
このニュース、マジで波紋呼ぶぞ。ちゃんと調査しろよ
どんだけ金があっても、こんなことしてたら意味ないだろ
会社のトップは何してんの?こんなの許すのかよ
リアルでヤバいわ。完全にアウト
消費者をなめんな。こんなん許されるわけないだろ
まじかよ、ザキヤマ、最低だな
そういや消費期限だいぶ残ってたのに少し固くなってたのとかあったな