宮城県警が20日、仙台市太白区のコンビニで働く36歳のアルバイト男性を窃盗の疑いで緊急逮捕しました。
この男性は、勤務中にプリペイドカードやモバイルバッテリー、現金など合計約256万円相当の商品を盗んだとされています。
事件が発覚したのは、ある客が「店内に誰もいない」と110番通報したことから。
警察が防犯カメラの映像を調べたところ、男性が商品を盗んで店外に出る様子が映っていました。
男性はその後、自ら仙台南署を訪れ、そこで逮捕されました。彼は「思い出せない」と供述しているとのことです。
以下、ネットの反応
こんなこともあるんだね、コンビニで働くのも大変だ。
店員が盗むなんて信じられない、もっと厳重にチェックすべき。
夜中のコンビニって怖いことが多いよね。
256万円って、どうやって盗んだんだろう?
「思い出せない」って、どういうこと?
コンビニの防犯対策、見直しが必要だね。
こんな事件があると、夜のアルバイトが心配。
店員が犯人なんて、他の客はどう思ってるんだろう。
コンビニ業界全体で対策を考えるべき時が来たな。
これはただの一例かもしれないけど、警戒は必要だね。