大阪市のある小学校で、女性教諭が児童に対してノートを投げつけたり、ページを破ったりするなどの行為を行い、暴言を吐いたとして、停職3か月の懲戒処分を受けました。
この教諭は、2021年から2022年にかけての前任校でも同様の行為を繰り返しており、その結果、児童5人が恐怖を感じて別の部屋で授業を受けるようになったと報告されています。
保護者からの苦情が学校に寄せられた後、市教育委員会はこの不適切な行為を認識。
教諭は「適切に指導しただけだ」と主張しましたが、市教育委員会は改善の見込みがないと判断し、懲戒処分を下しました。

Yahoo!ニュース
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以下、ネットの反応
これは酷い、子供たちがかわいそうだ
教諭も大変なんだろうけど、これはやりすぎだろ
昔はもっと厳しかったけどな、時代が変わったんだな
子供が恐怖を感じるような指導は絶対にダメ
教育現場のストレス、もっとサポートが必要だよ
保護者の声、もっと早く聞いてほしかった
これで改善されるといいけど…
教諭一人の問題じゃない、システムを見直すべき
子供たちの心のケアを忘れちゃいけない
教育委員会の迅速な対応を評価したい
頭おかしい教師はちゃんとクビにしてほしい。
私も小中高で何人かおかしい教師を見てきた。
一人の変な教師がいると、その教師人生で何百~千人規模の子どもたちの心や人生に悪影響を及ぼす。