いつも思っていたことなのですが、国政選挙の投票用紙に鉛筆で記入するのはなぜなのでしょうか?公的な書類や重要な契約書などは、通常、ペンで記入するのが一般的ですよね。それなのに、国を左右する重要な選挙で、消して訂正が可能な鉛筆を使用するのが不思議でなりません。
試したことはありませんが、投票用紙もなんとなくツルツルとした質感で、消しゴムでキレイに消せそうな気がしています。もし消して訂正が可能であれば、不正が起こりうるのではないかと心配です。
この疑問について、皆さんの意見や知識をお聞かせいただけると嬉しいです。
以下、ネットの反応
確かに、鉛筆で記入するのは不思議だよね。セキュリティ面で問題ないのか気になる。
でも、鉛筆で記入することによって、何か理由があるのかもしれないよ。
公的な書類はペンで書くのが普通だから、選挙もペンでいいと思う。
鉛筆だと訂正がきくから、何かしらのメリットがあるのかも。
正直、鉛筆で書くのは時代遅れに感じる。テクノロジーをもっと活用すべき。
でも、鉛筆だと何かと手軽で、誰でも使えるからいいのかも。
消して訂正できるのは、不正のリスクがある気がする。
投票所でしっかりと管理されているから、大丈夫じゃない?
デジタル化して、もっと効率的かつ安全な方法を採用すべきだと思う。
鉛筆での記入、なんだか懐かしい感じがして好きだな。
デジタルにしても不正は起きるからやっぱボールペンが一番いいやろな
投票権の発行をあんな電子機器でやってるんだから、投票そのものを電子機器にすればいいだけ
不在者投票が不正の温床だと思ってる。場所によっては監視カメラもついてないようだ。
以下のような転写をできないように
と、習ったが?
字を書けない奴を雇う
外で手のひらにインクで候補者名を鏡文字でかく
入室後捺印
鉛筆がき風のハンコは2023年でも作れない(はず)
たしかに不思議だな
コスト(安い)
インク切れがない
選挙用紙はポリプロピレン樹脂だからボールペンは滑りやすい(書きにくい)
選挙用紙はポリプロピレン樹脂だからインクは紙がくっつく場合がある
最近は、シャーペンが可能な場合もある。