最近、転売業について多くの批判を耳にしています。私自身も一部転売を行っており、投資などもしています。ただ、これらの取引を通じて利益を出すことは決して簡単なことではないと思います。1日の仕事に匹敵する時間と労力を費やし、自己資金を投じ、詳細な調査を基に分析を行いながら取引しています。それにもかかわらず、売れないリスクも長い時間をかけて抱えています。
転売は、資本主義の原理とも言える活動だと思うのですが、なぜこれを批判したり、規制しようとする声が上がるのでしょうか?それならば、共産主義を選択するべきではないかと思うのですが…
皆さんはどのように感じますか?この転売に対する社会の反応、理解できる人はいますか?
以下、ネットの反応
転売が叩かれるのは、それが公平性に反するからじゃないのか?
資本主義の一環として転売があるのは当然だと思う。ただ、問題はそれが法的に許されているか、道義的に許されているかだよね。
転売自体には問題ないと思う。ただ、公正な競争がなされているかどうかが問題だと思う。
転売はビジネスだし、資本主義の一部だよね。それを規制しようとするのは違うと思う。
私も転売業者だけど、これは市場の原理だよね。でも、それが人々に迷惑をかけるなら問題だと思う。
あくまで自分の意見だけど、転売は完全に合法的なビジネスだと思うよ。
転売自体には問題ない。ただ、公平性を損ねるような手段を使うのは違うと思う。
商品を公正に購入して転売するのは一つのビジネスだと思う。それを規制するのは自由市場経済に反すると思う。
需要へのハードル上げまくって供給落としまくってんねんアホか
転売と販売の区別もつかないアホがおるんなwww
本来であれば不要だった中間マージンを流通コスト上乗せして消費者の負担を増やしてるからだこの乞食共が
一般販売されているものを買占めという手法で
本来の需要を異常な需要にさせている事が問題なのだから
何らかの形で買占めを法規制するべきだと思うのだが
買占めが悪なのだよ
異常なマージン載せが悪なのだよ
Q. 何故批判するのか?
A. 流通網に割り込んで寄生するだけで何の付加価値も生まず市場活動の妨げにしかなっていないから
Q. 何故規制しようという声が上がるのか
A. 迷惑行為はやめようという道義的な阻止力が働かずモラルハザードが進むならあとは法による強制力に期待するしかないから
時間・労力を費やしている?在庫を抱えるリスクがある?
何の理由にもならんわこのたわけが
なんの付加価値もなく、流通に負担をかけてるだけだからじゃない?
転売は問題ないってほざくなら、小売りになればいいと思う。楽してんなよ。
通常の小売業→供給側
転売屋→供給側の皮をかぶった悪質な消費者
転売屋の努力というのは供給者が行う努力とは全く異なるもの。それを混同し、あたかも供給者であるかのように「市場の原理ガー」というのは詭弁にもほどがある。
需要に対していかに安定した供給を行えるかに価値があるのであり、需要に対して供給を強制的に絞ることで価格を吊り上げることに正当性は無い。
卸、小売はいないと困るが転売ヤーはいなくても困らない
卸や小売が行ってるのは販売
転売とは全く違うんだけど?
やってるのは公共の橋の上で「通行料よこせ」と同じ
流通不便にして自由販売名乗るってるの草
転売ヤーって中古販売だけどwww
だから、古物商の資格が必要になるんだわ
新品以上の値段で中古品購入って馬鹿じゃね?