サンライズとカラーの共同制作の「ガンダム」シリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』。テレビシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が17日から上映を開始。本作の劇中で流れる挿入歌アーティスト、楽曲情報、米津玄師が描き下ろした主題歌「Plazma」のジャケットを公開した。
挿入歌として本作を彩るのは、VTuberグループ・ホロライブに所属する星街すいせいの「もうどうなってもいいや」と、音楽ユニットのNOMELON NOLEMONの「ミッドナイト・リフレクション」の2曲。星街すいせいとNOMELON NOLEMONよりコメントも到着した。
【星街すいせい】劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』 挿入歌「もうどうなってもいいや」を担当させていただきます、星街すいせいです。
今回はガンダムシリーズ最新作の挿入歌を歌わせていただき、とても光栄です……!
この曲は疾走感あふれるデジタルダンスサウンドとなっているので、ぜひ劇場でご覧いただけるとうれしいです!よろしくお願いします!
以下、ネットの反応
なんだと!?
主題歌米津さんなだけでも驚きで凄いのに更にホロの星街氏くるとは………すげぇよガンダム
どっかで聴いた声だと思ったらカラーならぬカバーの彗星だったとわ。
結局、何でもかんでもVか
Vが交わってくると、全てにおいて萎える
普通の歌手の人でよくないですか?
なんか普通にすげぇな
流行り廃りの流れの1つ
ではあるんだろうけど、
普通に普通のアーティストと
同じ扱いじゃん。
この程度で見ない言ってる奴はガンダム愛が足りてないので大人しく過去作見ててください(^ω^)