とあるVtuber界隈に関するツイートが話題に
「大手2社のVTuberを観るのは、もうテレビを観る体験と変わらない」という意見をこの前聞きました。コメントを打ってもほぼ拾われることはないし、高額のスパチャを継続的に投げるのも現実的ではないという意見でした。そうした理由から別の箱を観る人も少なくないようです。様々な動きがありますね…
— 山野 弘樹@『VTuberの哲学』(春秋社)/『VTuber学』(岩波書店) (@Ricoeur1913) February 21, 2025
「大手2社のVTuberを観るのは、もうテレビを観る体験と変わらない」という意見をこの前聞きました。コメントを打ってもほぼ拾われることはないし、高額のスパチャを継続的に投げるのも現実的ではないという意見でした。そうした理由から別の箱を観る人も少なくないようです。様々な動きがありますね…
自分は三次元のアイドルを熱心に推した経験がないので分からないのですが、もしかしたら近いものがあるのかもしれませんね…。
— 山野 弘樹@『VTuberの哲学』(春秋社)/『VTuber学』(岩波書店) (@Ricoeur1913) February 25, 2025
その辺りの話は、アイドル研究をしている方にいつかお伺いしてみたいと思っております。
以下、ネットの反応もしかして、これを僕自身の見解だと思われていたりしますか?
— 山野 弘樹@『VTuberの哲学』(春秋社)/『VTuber学』(岩波書店) (@Ricoeur1913) February 24, 2025
個人的にはコンテンツ的に振る舞ってくれた方が安心して観られるので、大手企業勢か個人勢でも個人的な交流を強いてこない方しか見ないです。
発想は自分が知ったファンと真逆だな、自分の感覚では、多くのファンはむしろファンネームより一体感あって、だれのコメントでも”我々”のコメントと認識した感じと思います。
彼らが読むのは『私の』コメントじゃない 『俺たち』のコメントを読むんだ
なるほど、「テレビを見る体験と変わらない」とかいうやつが配信者の気持ちを考えないコメントするわけか!
同接2000ぐらいじゃないと認知してもらったりコメント拾ってもらえないしね かと言ってスパチャするのももったいないし…
メジャー化による体験の変化は当然と言うか、観ている理由が配信者からの認知なのだとしたら、それはそう。