【犯罪】生活保護を受給していた女性死亡後、支給停止せず着服していた市職員を免職に

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埼玉県川口市で起きた事件について話します。

ある市職員が、生活保護を受けていた80代の女性が亡くなったにも関わらず、生活保護費の支給停止手続きをせずに、約25万円を着服しました。

そのうちの17万円余りを、90代の別の女性受給者に無断で支払っていました。

この職員は、他にも2人の受給者から保護費を着服し、さらに死亡した受給者の葬祭費の差額も着服していました。

合計で65万7639円を着服し、これまでに全額が市に返済されました。この職員は懲戒免職処分を受け、市は彼を刑事告訴する方針です。

別の事件として、川口市教育委員会の職員が駅で盗撮し、発覚した際に駅員に暴行を加えたことで、停職4カ月の懲戒処分を受けました。

この職員は休暇中に酒を飲んでおり、市立科学館でプラネタリウムの投影や子ども向け天文教室などを担当していました。

生活保護…受給していた女性死亡、支給停止せず着服していた市職員を免職に 手に入れた現金、別の受給女性に渡していた 別の市職員は停職処分…駅で盗撮発覚し駅員に暴行、不起訴になっていた|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
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以下、ネットの反応

これは酷い、公務員がこんなことしてどうするんだ

生活保護費を着服するなんて、受給者にとっては生死に関わる問題だよ

盗撮と暴行は許せない、しっかり罰してほしい

全額返済されたって、それで許される問題じゃない

市職員のモラルの低下が心配だ

こんなニュース聞くと、税金払うのがバカらしくなるわ

公務員だって人間、間違いはあるさ

でも、間違いと犯罪は違うよ、厳しく対処すべき

川口市、大丈夫か?最近問題多すぎる

市民としては、もっと透明性のある対応を求めたい

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