昔のアニメでよくあることに若い子達が気づいた模様
ちょっとした発見というか。
この緑のタンクとかピンクのドアみたいに
色が浮いてる部分は動く。 pic.twitter.com/Q9TaiM59ia— たぬきち (@Tanukichi_mingo) February 27, 2025
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以下、ネットの反応アニメも場面も膨大なはずなのに
— たぬきち (@Tanukichi_mingo) February 28, 2025
◎北斗の拳のEDの雪
◎ドラゴンボールの岩
◎なんかのヤシの木(何?
◎かってに改造
に収束されることがとても不思議です
ゲームの背景とスプライト(オブジェクト)の違いみたいなやつ。
ビギニング冒頭のクレーンアームがザクの肩に当たって折れる場面も色の差があって分かりやすかった。 CGとセル画の違いだな。
お、、、まじか。アニメの常識だったけど、最近のアニメは色変わらないのか。そっちに衝撃受けた昭和組。
色が浮いてる、というかアナログアニメでは背景の上にセルを重ねて撮影するので、動く部分は物理的にちょっと手前にある。 またセル用絵の具は100色前後しかないので背景と全く同じ色は使えない。
そう言えば、お絵かきする時に主役を線画で描いて、背景を厚塗りにする方がどっかにいたような…
背景の上に動画のセル画を載っけているもんで…