最近、婚活をしていて気づいたんですが、私や周りの女性たちが、だんだんとフェミニスト寄りの考えを持つようになってきているんです。
本来は愛を見つけて幸せな結婚を夢見ているはずなのに、なぜか男性への不信感や嫌悪感が増していくのが不思議でなりません。
婚活市場を見ていると、女性は「友達に自慢できる男性と結婚したい」と思っている一方で、男性は「友達が羨ましがる女性と結婚したい」と考えているようです。
さらに、婚活をしていると、人を家電のように比較し、スペックで選ぶような行為になってしまうことに気づきました。
男性から家電のように扱われることに対する怒りを感じる一方で、私たち自身も知らず知らずのうちに相手を家電のように扱っているのかもしれません。
このような状況の中で、私たちは本当に幸せな結婚を見つけることができるのでしょうか?
以下、ネットの反応
婚活って本当にこんな感じなの?ちょっと怖いな…
男女の理想が違いすぎると、なかなかうまくいかないよね。
自分を家電と比較されるのは確かに嫌だけど、みんなそうやって選んでるんじゃない?
フェミニストになるのも無理ない。男性側も考え方を変えるべき。
結婚相手を探すのがこんなに大変だとは思わなかった。
面接官みたいになってるって、自分も気をつけよう。
真実の愛を見つけるのは、婚活では難しいのかも。
スペックだけで人を判断するのはやめた方がいいよ。
男性も女性も、もっとお互いを理解しようとする姿勢が必要だね。
婚活市場の現実って、結局はお互いの理想が高すぎるんだろうな。
就活でお祈りされ続けて病むのと同じ構図。
で、多分正しくはミサンドリーだと思う。