【ドカ食い気絶議員】自民党議員「一日でラーメン16万円食った」

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政治ジャーナリストの田崎史郎氏がテレビ番組で、政治家の政治資金の使い道について話しました。

特に、衆院議員Aの政治団体が飲食代に年間約1141万円を使ったことが取り上げられ

このうち、22年5月31日は

ラーメン店15万8730円、料理店4万6000円、割烹料理店8万8300円、食料品店2万6690円の計4件だったと伝えました。

田崎氏は、これが若手議員の面倒を見るための支出だと説明しました。

しかし、神戸学院大の上脇博之教授は、このような支出が公職選挙法違反になる可能性を指摘しました。

上脇教授はさらに、政治資金が余っていることが問題だと話し、政党助成金の見直しを提案しました。

田崎史郎氏 政治資金の“飲食代”を説明「若手の面倒をみる一環として領収書を持って来いというのがある」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
政治ジャーナリストの田崎史郎氏が8日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。政治家の政治資金の使い道についてコメントした。

以下、ネットの反応

若手のためって、本当にそれだけの理由?

田崎さんの説明、なんか納得できるなあ

政治資金の使い道、もっと透明性が必要だよ

上脇教授の指摘、かなり重要だと思う

こんなに政治資金余ってるなら、税金減らしてくれ

若手支援は大事だけど、法律違反はダメでしょ

政治家の金の使い方、いつも疑問に思ってた

政党助成金、本当に必要?無駄遣いが多すぎる

飲食代にこれだけ使うなんて、信じられない

田崎さんの話、裏がありそうで怖いよね

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