記事は、自民党派閥の裏金事件に関連して、政治資金規正法の改正議論が盛んになっている状況を描いています。
特に、外国人によるパーティー券の購入が法的に許容されている問題点が焦点にされています。
記事では、元国家公安委員長で無所属の松原仁氏が、外相の上川陽子氏に対して派閥である宏池会(岸田派)が中国企業などからパーティー券を購入しているかどうか問い詰めています。
上川氏は答弁において明確な返答を避け、「私自身、あのー、そのー、実態について知り得る情報がございませんので、購入についてお答えする立場にない」と述べています。
このやり取りは、政治資金の透明性と外国勢力の影響を問う重要なテーマを提示しており、今後の法改正がどのように進むかが注目されるポイントです。松原氏は、外国による政治介入のリスクを指摘し、上川外相に対して問題の解決を強く求めました。
松原仁氏の〝爆弾質問〟に上川陽子外相はしどろもどろ答弁「あのー、そのー…」 外国人パー券問題追及、政治資金規正法改正(1/2ページ)
自民党派閥の裏金事件を受けて、政治資金規正法改正の議論が注目されている。自民党案には「外国人によるパーティー券購入禁止」は盛り込まれていないが、外国や外国勢…
以下、ネットの反応
上川、何も知らないフリかよ。国会でそれか?
政治の透明性、これからの課題だな。自民党よ、しっかりしろ!
松原仁、独立しても尖ってるな。このテーマ選びは正解。
岸田派の中国パーティー券って、もっと詳細知りたいわ。
自民党内のごたごたはどうでもいいから、早く法改正しろ!
また政治と金の問題か。いい加減に学習しろよ。
上川の答弁、国民なめてるとしか思えん。
派閥政治って結局こんなもんだよな。
外国勢力の介入防ぐための改正、本当にやる気あるのか?
この問題、マスコミはもっと追及してほしい。
朝鮮カルトずぶずぶ外患誘致自由壺主党です!
トロッコ問題でもお友達優先しちゃうじゃん。
金くれる特別なお友達がいたらそいつのために働いちゃうでしょ。
だから全部開示して国民に知らせろって言ってんだよ。